わたしは確信する。

死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、
力あるものも、高いものも深いものも、その他どんな被造物も、
わたしたちの主キリスト・イエスにおける神の愛から、
わたしたちを引き離すことはできないのである。
(ローマ8:38-39)

新着情報

メッセージ

招詞   ヘブル4:14~16
賛美    新19(聖478)
主の祈り  新826頁
使徒信条 新826頁
交読文  15(詩篇40篇)890頁(新改訳)
賛美   新201(聖608)
聖書     イザヤ51:1~8
説教   「回復の恵み」井上義実師
賛美  新355(新588)
頌栄  新63(聖383)
祝祷

礼拝放送

「回復の恵み」

聖書箇所:イザヤ51:1~8

先週は恵みの内にイースターを迎えました。幾つもの感謝を数えました。

今朝は新年度を迎えて旧約聖書からの教会聖句(51:3)の箇所が開かれてきました。

なおコロナウイルスの感染拡大は厳しくありますが、この先にある希望を見据えていきたいのです。

Ⅰ.私たちの救い

イザヤ書51章1節後半と続く2節前半は、詩歌によくある並行法という関係にあります。

あなたがたが切り出された岩=あなたがたの父アブラハム、掘り出された穴=あなたがたを産んだサラ、が対になっています。

アブラハムは、古代文明の栄えたメソポタミヤ、カルデアのウルの出身です(創世記11:31)。ウルの主神は月の神シンですが、アブラハムは聖書の神様の声を聞いて、慣れ親しんだ郷里を離れて従っていったのです。

メソポタミヤの多神教の岩盤のような場所から、神様はアブラハムを切り出されたのです。妻サラも夫アブラハムに付き従いましたが、サラは最初から不妊の女性であったと記されています(創世記11:30)。

現代でも子どもを願っておられる夫婦に、子どもが生まれない痛みは大きいですが、古代はどれほど辛かっただろうかと思います。神様がアブラハム、サラに子孫を約束されていましたが、やがて90才のサラにイサクが生まれます。

サラにとって穴から掘り出されるような体験だったことに違いありません。アブラハム、サラが神様の言葉通りに、祝福の基となったのです。

はるかな時と場所を越えて、私たちの救いは岩から切り出されたアブラハム、穴から掘り出されたサラのようであることが示されています。

Ⅱ.救いの恵み

 4~8節の段落に神様が語られる「わたし」が18回も出てきます。

しかも「わたしの義」と「わたしの救い」は対になって3回繰り返されています。最初に話した並行法という用法も含めて、詩歌でよく用いられる形です。詩や歌として受け止められる表現なのです。

神様は義なる御方であるということです。神様は正しい御方であるからこそ、私たちは揺るぎない絶対の信頼を寄せることができます。

また、義ということがらは公正であることによって保たれるのです(詩篇89:14)「義と公正はあなたの王座の基。恵みとまことが御前を進みます。」。

神様の義はどんな時も変わることがありません。神様はその義によって私たちの罪を憎んでおられます。神様の愛はイエス様の十字架に表され、イエス様の十字架の死によって私たちの罪の贖いは成し遂げられています。

私たちの救いはイエス様の十字架によってもたらされています。神様が語っておられます「わたしの義」と「わたしの救い」はつながっているのです。

私たちは神様が備えて下さっているこの大いなる救いの恵みに導かれているのです(ヨハネ第一4:16)。

Ⅲ.恵みの完成

 3節には廃墟、荒野、砂漠をエデンの園のようにするとあります。私たちの今の状態はどうでしょうか。

自分の今ある場所、置かれている場所が潤いのない命のない場所のように思えるかもしれません。コロナ禍の現状が、今までの平和や安心が失われている状態に思えて当然と思います。

しかし、神様はかつての繁栄が失われてしまった廃墟、人の住まない寂しい荒野、命を感じることのできない砂漠のような荒れすさんだ場所であっても、天地創造後のエデンの園のように命に溢れ、平和で、恵みに満ちた場所に造り変えてくださるのです。

主の園には神様と隔てのない交わりがありました。神様との緊密なタテの関係があります。アダムとエバの関係も飾ることのない偽ることのない関係でした。人と人とのヨコの関係が回復されていくのです。

主の園には、楽しみと喜びが溢れ、感謝と歌声が尽きません。この主の園の満ち足りた様子は、最終的には終末の完成を待たなければならないでしょう。私たちは主の救いの恵みによって前味を味わわせていただくことができるのです。

私たちは現状に苦しんでいますが、それを越えた希望を持つことができるのです(詩篇43:3~5)。

本年度を終える時、主は私たちを豊かに導いて下さった、私たちに主の園を味わわせて下さったと共に喜ぶことができることを信じて、共に励みましょう。

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ここにいるユダヤ人はテサロニケの者たちよりも素直であって、心から教を受けいれ、果してそのとおりかどうかを知ろうとして、日々聖書を調べていた。そういうわけで、彼らのうちの多くの者が信者になった。(使徒行伝17:11-12 口語訳)

聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。それによって、神の人が、あらゆる良いわざに対して十分な準備ができて、完全にととのえられた者になるのである。(テモテへの第二の手紙 3:16-17 口語訳)

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毎週木曜日20時からzoom祈祷会を行っています。

この祈祷会にはPC、スマホ、タブレット等で参加することができます。はじめに井上師が聖書からメッセージを語ってくださいます。それから小グループに分かれ、それぞれの祈祷課題を出し合ってから、順番に祈っていきます。

画面越しのやりとりなので初めは少し戸惑うかもしれませんが、それは本当に最初だけで、すぐに慣れますよ。場所や時間に縛られない新しい形の祈り会にあなたも参加してみませんか。

参加方法は、教会からのメールを確認していただくか教会にお尋ねください。

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