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このサイトの編集

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【Webグループ(2021年4月24日現在)】
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井上先生への連絡や質問

~ 荻窪栄光教会・船橋栄光教会の皆様へ ~

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12月14日礼拝ページ

目次

出席連絡

礼拝出席フォーム

 

 


 

※4人目以降は、3人分を送信後に再読み込みして記入してください

司会:馬越正就兄 奏楽:松下真由美姉

前  奏        奏 楽 者
開 会 唱    聖366    聖 歌 隊
招  詞    イザヤ40:10~11    司 会 者
賛  美    新19(聖478)    一   同
主の祈り    新826頁    〃
祈 祷 唱    聖373(新ナシ)    〃
使徒信条    新826頁    〃
交 読 文    52(ルカ1章)921頁(新改訳)    〃
祈  祷        司 会 者

賛  美    新70(聖ナシ)    一   同
合  唱    「疲れしマリヤ連れしヨセフ」    聖 歌 隊

聖  書    マタイ1:18~25    沖 加奈姉
説  教    「神様が共におられる」    井上義実師

祈  祷        一   同

賛  美    新314(聖491)    一   同
献  金
献 金 唱    聖378    〃
感  謝        当   番

頌  栄    新63(聖383)    一   同
祝  祷        牧   師
閉 会 唱    聖389    聖 歌 隊
後  奏        奏 楽 者
報  告        司 会 者

Webコイノニアで閲覧できない場合はYouTubeでご参加ください。

https://www.youtube.com/watch?v=RlkFmPN2B-s

※パソコンで再生して下に移動すると映像が追従します

説 教 題:「神様が共におられる」  井上義実師
聖書箇所:マタイによる福音書1:18~25

   昨日は第58回メサイア公演を祝福の内に無事終えることができました。皆様の献身と奉仕に心から感謝いたします。さらに、これからのクリスマス諸行事に神様の祝福が豊かに表されるように共に祈り、共に労していきましょう。

Ⅰ.人間の持つ葛藤

救い主イエス様の誕生は、第一の当事者、母となるマリアに告げられ、次に養父となるヨセフに告げられました。ヨセフはこの1章の系図からダビデ王の家系にあること、住まいはガリラヤのナザレ、仕事は大工であることが分かります。

この時、ヨセフは婚約者マリアが身ごもっていることを知り、苦しんでいました。ヨセフはこの事が、マリアが他の男性と関わって起こったとしか考えられませんでした。ヨセフがそのように考えるのは、当然のことです。ヨセフは19節に「正しい人」とあります。ヨセフはこの中で、一生懸命、律法に忠実であろうとしていました。

ヨセフは正しい人なので、この件で自分には関りが無いという真実を明らかにしようという考えは持ったことでしょう。もし、その真実を明らかにすると、マリアは婚約期間に不実を行った女性として、石打ちで殺されても仕方ありませんでした。しかし、ヨセフはマリアを「さらし者にしたくなかった」とあるように真実よりも、マリアの心身が守られることを願い、ひそかに離縁しようと考えていました。

ヨセフはマリアを愛して、これからの結婚生活に希望を抱いていたことでしょう。婚約期間は人の一生の中でも喜び、楽しい期間です。しかし、ヨセフは大きな葛藤の中で一人苦しんでいました。どんな時でも、様々な形で、苦しみ、葛藤を覚えることは、私たちに起こり得ることです。

Ⅱ.神様による守り

 神様はヨセフに夢を通して真実を語られました。マリアがみごもっているのは聖霊によるのですと教えられました。さらに、その子は救い主となると示されました。何と言うことでしょうか、人間の考えをはるかに越えている神様の真実がそこにありました。世界の歴史の中で、たった一度限りしか起こらない救い主の誕生に、マリアもヨセフも関わります。到底、理解して納得できるものではなかったでしょう。

神様の真実は、信じてそのままに受け止めるものです。信じるためには、私たちの心が自分の思いや、神様以外の何かによって占められていないことが大事です。心を神様に明け渡していくことなのです。

ヨセフは夢から覚めて「主の使いが命じたとおりにした」(24節)とあります。ヨセフがいかに神様に対して、絶対の信頼を寄せていたのかが解ります。ヨセフはイエス様の誕生後も、夢によって神様に導かれました。生まれて間もないイエス様を抱いて家族でエジプトに逃がれ(2:13~15)、ヘロデ王の死後、神様に導かれユダヤではなくガリラヤのナザレに住みました(2:19~23)。ヨセフの姿から信仰は神様が命じられたこと、神様の心に従っていくことが分かります。神様に私たちの心を明け渡すことは、私たちが神様に従う行動を生み出していきます。神様は信仰によって従う人に、大いなる力を表して守り、支え、導いていかれます。

Ⅲ.信仰による希望

 やがてお生まれになるイエス様は、マタイが示すインマヌエル、「神が私たちとともにおられる」(23節)、臨在の主です。イエス様がこの世に来られたのは、イエス様の養父となるヨセフの信仰、生母となるマリアの信仰(ルカ1:38)、二人の信仰があってなされたと言えるでしょう。へブル人への手紙11章は信仰者の証しが記されています「彼らは信仰によって、国々を征服し、正しいことを行い、約束のものを手に入れ、獅子の口をふさぎ、火の勢いを消し、剣の刃を逃れ、弱い者なのに強くされ、戦いの勇士となり、他国の陣営を敗走させました。」(へブル11:33・34)。

ヨセフ、マリアの思い通りにできごとが動いたのでは決してありません。救い主をこの世に送るという、神様の深く大きな御心があり、ヨセフ、マリアが神様の御心に従い、イエス様の誕生はなされていきました。聖書はさらに、信仰を尊びますが、さらに信仰の上に置くべきものを示しています「たとえ私が預言の賜物を持ち、あらゆる奥義とあらゆる知識に通じていても、たとえ山を動かすほどの完全な信仰を持っていても、愛がないなら、私は無に等しいのです。」(1コリント13:2)。愛を基にしなければ、どんなに素晴らしい信仰があって事がなされても、空しいものに過ぎません。愛が基にある信仰の働きが、神様によみせられる働きとなっていきます。

イエス様の降誕に際してヨセフ、マリアにとって、困難、戦い、葛藤、苦しみがありました。ヨセフ、マリアがそれを越える信仰と愛を持ち得ていたのです。それゆえに、今、私たちの間に誕生されたイエス様が、インマヌエルの主として私たちと共にいてくださいます。私たちを支え、導いてくださっています。

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