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このサイトの編集

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【Webグループ(2021年4月24日現在)】
阿部修一、馬越正就、馬越嶺、大垣義信、丹羽琢也、長谷川綾子、宮沢哲男、目黒由美子、矢島志朗、アドバイザー上坂栄太

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井上先生への連絡や質問

~ 荻窪栄光教会・船橋栄光教会の皆様へ ~

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10月04日礼拝ページ

目次

出席連絡

礼拝出席フォーム

 

 


 

※4人目以降は、3人分を送信後に再読み込みして記入してください

司会:阿部修一兄 奏楽:藤村陽子姉

前  奏                   奏 楽 者
開 会 唱    聖366           聖 歌 隊
招  詞    詩篇36:7~9       司 会 者
賛  美    新22(聖85)         一   同
主の祈り    新826頁            〃
祈 祷 唱    聖373(新ナシ)         〃
使徒信条    新826頁            〃
交 読 文    41(詩篇127篇)912頁(新改訳)    〃
祈  祷                    司 会 者

賛  美    新50(聖ナシ)         一   同
合  唱    「今、装いせよ」        聖 歌 隊

聖  書    コリント第一11:23~29    松下真由美姉
説  教    「聖餐の恵みに立つ」      井上義実師

祈  祷                    一   同

聖 餐 式

賛  美    新239(聖432)        一   同
献  金
献 金 唱    聖378              〃
感  謝                    当   番

頌  栄    新63(聖383)          一   同
祝  祷                    牧   師
閉 会 唱    聖389            聖 歌 隊
後  奏                    奏 楽 者
報  告                    司 会 者

Webコイノニアで閲覧できない場合はYouTubeでご参加ください。

https://www.youtube.com/watch?v=DJ2TTNxMzI0

※パソコンで再生して下に移動すると映像が追従します

説 教 題:「聖餐の恵みに立つ」井上義実師
聖書箇所:コリント第一11:23~29

 教会では今日は世界聖餐日と呼ばれます。私たちプロテスタント教会では、聖礼典と呼ばれる特別の儀式は洗礼と聖餐の2つです。世界聖餐日は1930年代に北米の長老教会から始まりました。第一次、第二次の世界大戦の中間期になります。

新たな世界大戦が起ころうとしている全世界が政治的、経済的、社会的に不安定さを増していく時代でした。世界の平和のために教会が一つになろうという、大きな意義がありました。教会の働きとしては、平和と一致の祈り、平和と一致の礼拝、平和と一致の宣言… でも良かったでしょうが、聖餐が選ばれたこと、聖餐を通して一つになるという意味を受け止めていきましょう。

Ⅰ.イエス様の語りかけ

 聖餐式について記された聖書の箇所が導かれてきました。コリント人への手紙はパウロが記しています。パウロはイエス様が天に帰られた後、弟子に加わっています。パウロはイエス様と同時代の人ですが、直接に出会ってはいないようです。この23節には「私は主から受けたことを、あなたがたに伝えました。」とあります。パウロはイエス様と出会っていないのに、まるで、イエス様と出会い、言葉を交わし、思いを伝えられたかのような書き方をしています。

 パウロはかつて、イエス様に反対し、イエス様を十字架に付けた一派のパリサイ人の一人でした。ただ、イエス様を反対しただけではなく、教会を荒らし、キリスト教徒たちを迫害し、その暴力から恐れられていました。エルサレムを始めとした、ユダヤ国内だけではなく、隣国のダマスコにまで行って、信徒を捕え、キリスト教を妨害しようとしていました。

パウロがダマスコに到着する、すぐ手前で、突然、パウロを天からの光が照らし、天からの声を聞きました(使徒9:3~8)「サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか。」「主よ、あなたはどなたですか」「わたしは、あなたが迫害しているイエスである。」。不思議なことですが、迫害者サウロが、イエス様と出会ったできごとです。教会を荒らしていたサウロが、イエス様の弟子、使徒パウロに変えられていったのです。

 イエス様と出会うことは、普通の人間同士の出会いを超えています。私は神秘主義者ではありませんが、イエス様は目の前におられなくともイエス様の声を聞き、イエス様を感じることができます。パウロの経験のようなことも起こり得るでしょう。しかし、神様は誰にでも分かる形でご自分を表してくださいます。私たちに聖書の御言を通して語られ、メッセージを伝えられます。普段から、御言に聞くこと、御言に養われることが何よりも大切です。イエス様は今も生きておられ、どんな時でも私たちを励まし、導いてくださる御方です。

Ⅱ.イエス様のなさった業

 パウロはイエス様がなさったことが、聖餐に結びついていることを語っています。イエス様がなさってくださったのはどのようなことでしょうか。

・時はいつだったのか:

23節「主イエスは渡される夜」、イエス様が十字架にかかられる前夜のできごとです。

・場所はどこだったのか:

25節「食事」、弟子たちと共にとられた夕食の席です。その前から読んでいきますとそれは過越しの食卓でした。最後の晩餐と呼ばれる食事の席になります。

・何をされたのか:

23-25節「パンを取り、感謝の祈りをささげた後それを裂き」「同じように杯を取って」、最後の晩餐の食卓で、パンとぶどう酒を取られました。パンはイエス様の肉体、ぶどう酒はイエス様の血を表しています。この食事は、イエス様が十字架にかかり、肉体と血をささげられることを象徴しています。

・何のために:

25節「新しい契約」神様は歴史を通して救いと祝福の契約を結ばれてきました。聖書にはノア、アブラハム、モーセ、イスラエルの民へと広げられていったことが記されています。イエス様による新しい契約は1個人、1民族を超えて、全世界、全ての人へ広げられました。誰もが与ることのできる救い、祝福、恵みが約束されています。

聖餐は、イエス様が最後の晩餐の席で約束された全世界への救いを記念するためにあります。この大いなる救いをおろそかにしないことが語られています。私たちが聖餐に与るためには、ふさわしく整えられ、自分自身がどうであるのかを問いかけ、わきまえていることが記されています。私たちはその上で、感謝をもって、聖餐に臨むことができます。

Ⅲ.イエス様が来られる日まで

 イエス様は今も生きておられ、私たちと出会い、導いてくださいます。イエス様の救いの恵みを思い起こすために、私たちは心へりくだって聖餐に与ります。イエス様は最後の晩餐の後に、十字架にかかられ、やがて教会が生み出され、教会は聖餐を持ち続けてきました。

 私たちが聖餐を続けるのは、26節「主が来られるまで」です。イエス様が再び来られ、悪を滅ぼし、汚れを一掃し、永遠の神様の御国を造られます。その日まで、私たちはイエス様の救いを宣べ伝え、礼拝をささげ、聖餐を守り続けていきます。イエス様が来られ、永遠の神様の御国を造られて、私たちを招き入れてくださるとイエス様との間に隔てがなくなります。私たちが地上で続けている礼拝に集い、聖餐をささげることは神様の御国では必要ありません。常にイエス様と共にいますから、時々刻々、ずっと礼拝と聖餐を持っていると言えます。

私たちは大切な、愛するお客様を迎える時に、家の中を整え、きれいにし、何を用意しようかと一生懸命考えます。この世の人に対してでさえそうします。増して、イエス様が来られることが分かっていて、荒れ放題、汚れっ放しで、何の準備もできていないということはあり得ません。イエス様がお出でくださったときに嘆かれることでしょう。私たちの心と思いをいつもイエス様に向けていましょう。イエス様がお出でになるまで心へりくだって、礼拝をささげ続け、聖餐に与り続けましょう。私たちが暗い世界に灯火をともし続けて、イエス様の救いと再臨を指し示していくことを神様は願っておられます。

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