礼拝出席

※4人目以降は、3人分を送信後に再読み込みして記入してください


 

招詞  へブル13:7~8司会者
賛美  新209(聖ナシ)       一同
主の祈り 新826頁           〃
祈祷唱  聖373(新ナシ)   〃
使徒信条 新826頁           〃
交読文  27(詩篇第90篇)901頁    〃
賛美         新233(聖229)      一同
特別賛美    「主のふところに」「ああ感謝せん」(録画)聖歌隊
聖書        詩篇96:1~13桂以そ美姉
説教       「新しい歌をささげる恵み」井上義実師
賛美              新325(新498)          一同
献金
頌栄              新63(聖383)       一同
祝祷                                      牧師

聖日礼拝説教要旨‘22.7.10

中田師・森山師召天記念、音伝礼拝

説 教 題:「新しい歌をささげる恵み」    井上義実師

聖書箇所:詩篇96:1~13

 7月第二聖日は、7月に天に召された中田羽後師・森山諭師召天記念として、音楽伝道礼拝をささげています。本日も聖歌隊の特別賛美に感謝いたします。私たちの教会のメンバー以外で、この礼拝を視聴くださっている皆様、ご視聴ありがとうございます。

Ⅰ.賛美されるべき御方

 嬉しい時に鼻歌が出ることもあります。悲しい時にうめくような嘆きが口からもれることもあります。時代の古今、洋の東西に関わらず、人の心の思いが歌となり、表されてきました。人間の自然な感情の表れです。皆様のお好きな歌はどんな歌でしょうか。

教会の礼拝では賛美歌が歌われること、神様がほめたたえられているということは良く知られています。賛美歌によって、礼拝でほめたたえられる神様はどのような御方なのでしょうか。

(4節)「大いなる方、大いに賛美される方、すべての神々にまさって恐れられる方」、(5節)「天をお造りになった。」、(6節)「威厳、威光、力と輝き」、(7節)「栄光と力」とある。賛美は偉大な神様にこそ相応しいものです。

 

Ⅱ.賛美をささげる心 

 賛美されるべき、ほめたたえるべき神様の姿を始めに見ました。それでは、この神様が私たちとどう関わられるのでしょうか。

(2節)「御救いの良い知らせ」とあります。「良い知らせ」、グッドニュース、ゴスペルを聖書は福音と訳し替えています。この福音について、コリント第二4:4では、「この世の神が、信じない者たちの思いを暗くし、神のかたちであるキリストの栄光に関わる福音の光を、輝かせないようにしている」と説明しています。

賛美される聖書の神様に反する、この世の神があります。人間の欲望、人間の心の暗闇の部分と結び付いている神です。悪しき神汚れた神であると言えます。

その後のコリント第二4:6には、「キリストの御顔にある神の栄光を知る知識を輝せるために、私たちの心を照らしてくださったのです。」とあります。

イエス様によって私たちの心は、闇から光に変えられていくのです。イエス様が架けられた十字架の血潮によって、私たちの罪と汚れを、心から取り去ることができるのです。

コリント第二5:17には、「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。」とあります。キリストのうちにあるとは、イエス様を救い主と信じて、心にイエス様を受け入れることです。

イエス様の光によって心は新しくされます。その心の内に、神様への賛美が生まれます。Cf.私個人の体験。CS時代の礼拝賛美の出来事から解放されるまで。

Ⅲ.賛美が全地でささげられる

 7~9節に、この神様に賛美をささげる人々の姿が描かれています。(7節)「もろもろの民の諸族よ」とありますように、全世界で賛美される御方です。

(9節)「聖なる装いをして、主にひれ伏せ。」とあります。神様の前にどんな礼服を着ればよいでしょうかと思います。そんな立派な服は持っていません。これは、外側の衣装のことではありません。

エペソ4:22~24には、「人を欺く情欲によって腐敗していく古い人を、あなたがたが脱ぎ捨てること、…神にかたどり造られた新しい人を着る」とあります。これは、イエス様の十字架の血潮によって新しくされた人の姿です。外側の装いではなく、イエス様の救いによって潔くされた心であれば、神様の前に出られるのです。

(8節)「ささげ物を携えて、主の大庭に入れ。」とあります。神様が喜ばれる供え物は何でしょう。何を持って行けば良いのでしょうかと考えます。へブル13:15には、「私たちはイエスを通して、賛美のいけにえ、御名をたたえる唇の果実を、絶えず神にささげようではありませんか。」とあります。

何よりも、賛美が神様に喜ばれるささげ物だとあります。このように、賛美は全世界の、イエス様を信じる信仰者によって、神様にささげられ、その賛美を神様は喜んでお受け下さっています。

 偉大な真の神様に向かって、新しくされた心で、新しい人として、心からの誉め歌をささげましょう。